カモミール

キク科カワミドリ属 耐寒性一年草

カモミール(カミツレ)

Matricaria recutita



 ヨーロッパから西アジア原産の一年草。江戸時代末期に導入された。「カモミール」の語源は「大地のリンゴ」という意味のギリシア語より。茎はよく分枝し、4-8月に枝先に3㎝程のリンゴに似た芳香を放つ花をつける。黄色の中心部が(管状花)が盛り上がるのが特徴。葉は羽状複葉。ヨーロッパでは古くより園芸療法のハーブとして婦人病の薬草として用いられていた。またハーブティーとしてもよく利用されるが、カモミールはキク科の為キク科アレルギーをもつ人には注意が必要。アナフェラキシー反応により死亡した例も存在する。コンパニオンプランツとしての効能をもっており近くに生えている植物を健康にする働きがある。

 有川浩の小説「図書館戦争」内に登場する架空の団体「図書隊」のシンボルマークにもなっている。



 英 名 

Chamomile

 別 名 

カモマイル、カモミーユ、カミツレ(加蜜列)

 原 産 

ヨーロッパから西アジア


 花 期 

4月-8月


 花 径 

2-4㎝


 草 丈 

30-100㎝


 種 別 

栽培


 花 色 



 薬 効 

頭花:消炎、健胃、安眠、リラックス


 花言葉 

逆境に耐える、苦難の中の力、親交



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