フクギ科クルシア属 常緑小高木

オートグラフ・ツリー/花図鑑
Clusia rosea


<概 要>
西インド諸島及び、熱帯アメリカ原産でフクギ科クルシア属の常緑小高木。

<構造・生態> 

葉は厚く濃緑色で対生、葉身は長さ約10-20㎝の楕円形から倒卵形で円頭、緑は全緑である。葉腋に径3-5㎝の白色でろう状の花をつけ、徐々に橙色の花となる。果実は径4-8㎝の多肉質で、熟すと分裂し種子は赤色である。

<利用方法・雑学> 
葉に文字を書く事が出来ることから、英名Autograph(サイン)treeとなった。
公園樹など観賞用に植えられているが、気根を出し他の木にからみつき殺してしまう事から、絞め殺しの木と言われており、ハワイやスリランカでは有害植物に指定されている。

<英 名>
Autograph tree
<別 名>
クルシア・ロセア、シグネチャー・ツリー
<原 産>
西インド諸島、熱帯アメリカ

<花 期>
1月-12月

<花 径>

3-5cm

<樹 高>

5-10m
<種 別>
栽培

<花 色>
白、橙、桃、茶

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