アオイ科ヒメフヨウ属  常緑低木

ウナズキヒメフヨウ(頷き姫芙蓉)/花図鑑
Malvaviscus penduliflorus


<概 要>
メキシコからコロンビア原産のアオイ科ヒメフヨウ属の常緑低木。ハイビスカスの仲間でヒメフヨウ(姫芙蓉)の変種と言われている。

<構造・生態> 

葉は互生、葉身は卵形で約4-10㎝、先が尖っている。葉腋に約5㎝の赤色や桃色、白色の花を下向きにつけ、全開しない。一日花である。

<利用方法・雑学> 

ウナズキヒメフヨウ(頷き姫芙蓉)の名前の由来は、蕾(つぼみ)の時は上向きだが、開花する時は下向きにうつむいており、ヒメフヨウ(姫芙蓉)のように開花しないことから。ウナズキヒメフヨウ(頷き姫芙蓉)の花は、薬草として利用し、樹皮からは繊維を採って利用されている。公園樹や生垣などで植栽される。

<英 名>
Sleeping hibiscus
<別 名>
タイリンヒメフヨウ
<原 産>
メキシコからコロンビア

<花 期>
9月-4月

<花 径>

4-10㎝

<樹 高>

1-3m

<種 別>

栽培

<花 色>

赤、桃、白

<花言葉>

繊細な美、優しい感受性


《ウナズキヒメフヨウ(頷き姫芙蓉)》その他画像