メギ科イカリソウ属 耐寒性多年草
イカリソウ(碇草)
Epimedium grandiflorum var, thunbergianum
<概 要>
太平洋側の低い山地の雑木林や平野部に生えるメギ科イカリソウ属の多年草。
<構造・生態>
葉は2回3出複葉で、茎の先が3本の葉柄に分かれ、それぞれ3枚の小葉がつく小葉は約4㎝心形。花期は3-6月、花茎の上部に薄紅紫色の花を咲かせる。細長い花弁4個に楕円形のがく4個がつき、長い距(きょ)の中に蜜をためる。
<利用方法・雑学>
イカリソウ(碇草)の名前の由来は、花の姿が和船の錨に似ていることから。また、別名のサンシクヨウソウ(三枝九葉草)の名前の由来は、3本の葉柄に、それぞれ3枚の小葉がつくことから。
<英 名>
Barrenwort
<別 名>
サンシクヨウソウ(三枝九葉草)
<花 期>
3-6月
<花 径>
2-4㎝
<草 丈>
20-50㎝
<種 別>
栽培、自生
<地 域>
北海道、本州・太平洋側、四国、九州
<環 境>
山地、林縁
<花言葉>
あなたを離さない
《イカリソウ(碇草)》その他画像
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