スイカズラ科アベリア属 常緑低木

アベリア

Abelia X grandiflora


<概 要>
中国原産でスイカズラ科の常緑低木。シナツクバネウツギとユニフローラの交配種で日本へは大正時代に導入された。

構造・生態> 

葉は対生、葉身は2-5㎝程で卵形から楕円形をしており、先が尖っている。花期は、5-11月。枝先や葉腋から円錐花序を出して、白色・桃色の約2㎝の花を咲かせる。花冠は漏斗形、5裂である。

<利用方法・雑学> 

生垣や公園樹、庭木やマンションのエントランスなどに植栽されている。園芸品種にはエドワードゴーチャ(cv.Edward Goucher)や黄金斑入りのフランシス・メイソン(cv.Francis Masson)など、日本には4種が自生している。アベリアの名前の由来は、19世紀イギリスの植物学者であり医者のクラーク・エーブル(Abel)の名前に因んで名付けられた。

<英 名> 

Abelia

<別 名> 

ハナツクバネウツギ(花衝羽根空木)
ハナゾノツクバネウツギ(花園衝羽根空木)

<原 産> 

中国

<花 期>

5-11月

<花 径>

1-3㎝

<花 序>

3-6㎝

<樹 高>

50-300㎝

<種 別>

栽培

<花 色>
白、桃
<花言葉>
謙譲、強運、気品、謙虚


《アベリアその他画像》