1:2018/11/01(木)18:26:12 ID:
植物なのに自殺するらしい
2:2018/11/01(木)18:27:02 ID:
ゴジアオイ北アフリカ北アイルランド北アフリカ北アイルランド北アフリカ北アイルランド北アフリカですか?ですか?ですか?
3:2018/11/01(木)18:34:00 ID:
no title
4:2018/11/01(木)18:34:40 ID:
自殺条件はなんぞ?
6:2018/11/01(木)18:35:13 ID:
あっ、かわい草
7:2018/11/01(木)18:35:29 ID:
ゴジアオイ
自殺する植物
気温が35度程度を超えると、発火しやすい分泌液を出す
その液が発火し、ゴジアオイもろともあたりの植物ごと燃やし尽くす
この液を出す前にゴジアオイは耐火性の種をまいており、種は焼けた植物で栄養豊富な土地に産み落とされて育つ
時にこの火が森を丸々燃やし尽くすことがある
9:2018/11/01(木)18:36:22 ID:
自分だけ生き残るのか(困惑)
10:2018/11/01(木)18:36:27 ID:
なんやこの生きる炎上商法みたいな植物
11:2018/11/01(木)18:36:49 ID:
身を犠牲にって感じか
もっとええ進化なかったんやろか
13:2018/11/01(木)18:37:56 ID:
>>11 現代まで種をつないできたんならワイらよりもよっぽど最適化した進化しとるんちゃう?
12:2018/11/01(木)18:37:07 ID:
no titleno title

14:2018/11/01(木)18:38:03 ID:
自殺やなくて種の生存の為ちゃうの?

午時葵(ゴジアオイ・アオイ目ハンニチバナ科)はたしかに、
茎から揮発性の油を発し
35~50℃の気温で発火します
周りの植物をゴジアオイそのものも焼いてしまいます
ゴジアオイの種子は比較的高温に耐えます
周りを焼いて範囲を拡げ自分は種で
生息圏を増やすという特性があります
美しい花がさき、欧米ではにんきのある植物ですが
日本の気候では不向きで殆ど栽培されていません
種の入手は海外のネットショップで購入することに
なります(日本の気候に合わないものを日本の会社は
売りません)
入手して、普通に栽培するならともかく
悪用しないで下さいね

↑こんなんでてくるけど
15:2018/11/01(木)18:39:37 ID:
>>14
なるほど
ひと昔前なら殺人に使えたんやな
16:2018/11/01(木)18:40:37 ID:
>>14 でも花言葉は「私は明日死ぬだろう」やぞ
17:2018/11/01(木)18:42:26 ID:
>>16
花言葉って人が勝手に決めたもんやんけw

回り虐殺してでも生き残ったろ言う花やのに儚い花言葉やな